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​非常時でもいつもと変わらない美味しさ

備蓄おにぎり

水もお湯も不要!サッと食べれる必需品

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​保存食でも美味しい理由

​厳選されたお米を
酵素熟成させています

天然素材を発酵させやすくする技術と、発酵菌を活動しやすくさせる仕込み技術を採用。栄養価や風味をさらに高める独自の製法を実現。時間をかけてじっくりと自然発酵させながら作り上げた、こだわりの発酵エキスです。

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​なんで5年も保存できるの!?

4層からなるアルミパウチにこだわっています

光を遮断し、酸化を防ぐことができるからこそ
保存期間がより長くなります。穀物や粉類には、アルミ袋が良いと言われており、こちらに入れることで真空パックよりもさらに長く保存できる耐性を作っています。

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​もしもの備えがない時、困るのは誰?

東日本大震災の際、避難所で提供された食事は量も質も不十分で、
避難所による栄養格差も目立ったことがデータで裏付けられました。
自分は何とかなるかもしれない、だけど子供や祖父、祖母はどうでしょうか?
​準備で助かる命なら、備えておくべきではないでしょうか。

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​安心の備蓄おにぎり

農林水産省

​経済産業省も納入

備蓄おにぎりは、官公庁・自治体をはじめ、
全国の企業・団体が
備蓄食として導入している安心と信頼のブランドです。

備蓄おにぎりの仕様

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​そのまま食べれる

お湯も水も加熱も何も入りません!

​袋から出してそのまま食べれます

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5年の保存期間

常温保存で賞味期限5年を実現。

醤油の香ばしさと風味が5年間保存
されています。

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​保存食なのにおいしい

そのままでも、主食としておかずに合わせても、お子様から大人までおいしく召し上がれます。

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​安心の国産米

国産米100%使用で安心​。
袋を開ければ三角形のおにぎりができています。

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家庭備蓄の目安を知る

これまでの「3日分」から
「1週間分以上」へ

政府の中央防災会議は、南海トラフ地震対策推進基本計画(平成25年5月発表)の中で、『行政の支援の手が届かない事を想定し、被災地域では、食料や飲料水、簡易トイレを一週間分確保するなどの対策を推進する必要がある』としています。また、パンデミックに対する厚生労働省のガイドでは『最低限(2週間程度)の食糧品・生活必需品等を備蓄しておくことが推奨される』としています。

最低限の1週間分で計算した場合

1日3食

1名✖️1日3食✖️おにぎり2個ずつ✖️7日間=42個

1人辺りの食料でもこれくらい必要となります。

例えば家族3名だとすると
42✖️3名=126個 必要となります。

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​もしもの時の必需品

​備蓄おにぎりを今すぐ

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